<香りの特徴>
プチグレン、ライム、ハーバルムスクなどが織りなすグリーンな印象の奥に潜む深みある香りは、緑に包まれた幻の東京庭園を表現。
フレッシュなトップから清涼感あるリネンに包まれたようなミドルノートへと誘います。
<作品について>
その香りは、"世界のハイクラスフレグランスと肩を並べるクオリティを求め、かつÉDIT(h)成立ちの由来を全ての香りに込んだオリジナリティをもつ調香"というブランドの思想と、それに共感した気鋭の日本人調香師によって時間をかけて生み出されました。
<香りの共通項>
ÉDIT(h)では、日光印が長年使用してきた伝統的なアジア由来の香料を全てに使用しています。そのことにより、各種が独立した香りを放ちながらも、全作品がÉDIT(h)らしい独特の統一感を持ち、そして日本人にとってどこか懐かしさや安らぎを感じる香りとなります。
<NOTE>
TOP: プチグレン、ベルガモット、ライム
MIDDLE: ミュゲ、ローズ、ガルバナム、フレッシュグリーン
LAST: ハーバルムスク
<プロダクトの特徴>
容器の上質で凛然な様は、ハンドメイドのエッセンスが生み出すものです。
ガラスは欧州の高級グラスの作製法でもある、職人が3人1組となって創り出すハンドメイドモールディング製。亜鉛で作られたキャップに施されたヘアライン模様は、1つ1つが職人の手作業による仕上げ。一つとして同じものがないように作られる印鑑の在り方と同様、全てのテクスチャが違うことであなただけの一品となるように施されています。
造形はÉDIT(h)成立ちの歴史を背景にデザインされています。
<パッケージ>
桐箱パッケージ
<容量>
50ml / 1.7 fl. oz.