<香りの特徴>
リキュールのような、お菓子のような…香った方それぞれから違った感想の言葉が口から漏れる、不思議な世界観をもつ作品。エディット初のグルマン解釈。
‘鍛錬と思考を重ねるとき、創造物は突如として現れ、それはまだ誰にも気づかれることなく手元を彷徨う。日の目を見ることのない発明を手にするあなたのもとへ届く招待状。’
<作品について>
オードパルファンより香りが強くて長持ちするエクストレ ドゥ パルファン。
エディット10作目となる本作は、1stコレクションを作り上げた日本人調香師とのおよそ4年半ぶりの作品。エディット初のグルマン解釈。
<香りの共通項>
ÉDIT(h)では、日光印が長年使用してきた伝統的なアジア由来の香料を全てに使用しています。そのことにより、各種が独立した香りを放ちながらも、全作品がÉDIT(h)らしい独特の統一感を持ち、そして日本人にとってどこか懐かしさや安らぎを感じる香りとなります。
<NOTE>
TOP: パッションフルーツ、メープル、アマレット、カシス、インク
MIDDLE: ジャスミン、ミュゲ、パチョリ
LAST: サンダルウッド、セダーウッド、レザー
<プロダクトの特徴>
容器の上質で凛然な様は、ハンドメイドのエッセンスが生み出すものです。
ガラスは欧州の高級グラスの作製法でもある、職人が3人1組となって創り出すハンドメイドモールディング製。亜鉛で作られたキャップに施されたヘアライン模様は、1つ1つが職人の手作業による仕上げ。一つとして同じものがないように作られる印鑑の在り方と同様、全てのテクスチャが違うことであなただけの一品となるように施されています。
造形はÉDIT(h)成立ちの歴史を背景にデザインされています。
<パッケージ>
桐箱パッケージ
<容量>
50ml ・ 1.7 fl. oz. / 15mL ・ 0.5 fl. oz.